2015年6月30日火曜日

クロンにちゅ~るあげたら喜んで食べた



クロンを拾ってはや9日目。
まだまだ傷口は痛々しいですが、餌は元気よく食べるようになりました。

下痢→便秘→下痢と繰り返してたんですが、昨日今日は安定してます。


どんなに警戒心強い街猫でもたらしこめる魔法のオヤツ「ちゅーる」に夢中の猫さんたち


上の記事を見て、ちょうどちゅ~るを買っていたことを思い出し、
早速あげてみたら食いついてきたので、動画に撮りました。



大喜びでした。ちゅ~るすごいですね。

2015年6月26日金曜日

仕事に行ってる間のネコの様子を録画する2



余ってるノートPCでネコの様子を撮影して、仕事場で確認するのに、
次のwindowsソフトウェアと、Google Photosを使いました。

WebCam動画撮影ツールCamCapt-Interval Pro x86版




Google Photosのwindows版アプリをインストールして、
3分おきに録画ファイルをgoogle photosが自動アップロードするフォルダに置くだけで、
スマホなどから確認できるようになります。

完全にリアルタイムに見れるわけではないのですが、
サーバーなど建てなくても良くてお手軽です。


ただ、総アップロードが月10GBを越すぐらいのサイズでやると、
アップロード制限がかかる可能性があるので注意です。

その場合、前のエントリに書いたように、有料プランに変更するといいでしょう。
Google Photoに写真アップしすぎて、アップロードできなくなる症状が発生しました

2015年6月25日木曜日

仕事に行ってる間の子猫の様子を見る


仕事中に子猫が大変なことになってないか気になってしょうがないので、
様子観察するための環境を用意することにしました。

とりあえず、余ってるノートPCのwebカメラで15分単位で撮影して、
録画されたファイルはGoogle Photosのアップロードフォルダに置くようにしてみました。
これなら簡単です。


ラズベリーパイ2とかで画像認識しつつ、何かあれば報告、
というのができればかっこいいんですが、
あいにく自分の今の知識では簡単にはできず…。

2015年6月23日火曜日

子猫の名前はクロン


今日も病院に連れて行きました。
体重も最初より200g増えてました。

名前はクロンにしました。
黒猫という意味と、linuxのcronのダブルミーニングです。
怪我した部分に定期的にクスリをぬったり、抗生物質を与えたりするからです。

また土曜日に通院予定です。

2015年6月22日月曜日

子猫、動物病院へ


今日の朝は猫用かばんで動物病院に行きました。

無くなってしまった後ろ足の怪我の部分を、
生理食塩水で洗ったり消毒したりしたのですが、
子猫は泣き叫んでつらそうでした。

明日も通院です。

Unreal Engine 4とUnityの比較


Unreal Engine 4とUnity、両方ある程度触ってみたので、
どっちがいいのかについて思ったことを書きます。

ただ、自分はあまり優秀な方ではなく、
また、複数人作業などを通して得た知見ではありません。
そういった観点から見た、あくまで個人的な意見です。


・アセットストア
Unityのアセットストアは豊富で様々なものがあり、
値段も納得できるものが多いです。

UE4のマーケットは種類がまだ全然無く、
値段も全体的に高い傾向です。

アセットを買って使う観点から言うと、Unityが今は圧勝な気がします。
アセットを売る人の観点から言うと、UE4の方がいいかもしれないです。

・エディタ周り
UE4はとにかく重いです。グラフィックカードがないPCではまるで動きません。
軽いゲームですら作るのは困難です。
UnityはオンボードのPCでも軽いゲームなら作れます。

2Dゲーム周りの機能は、UE4もどんどん色々と入ってきているのですが、
Unityで作ったほうが無難な気がします。

安定性もUnityの方がマシです。
Unityも時々落ちてしまうのですが、UE4はもっと頻繁に落ちます。

・プログラミング周り
Blueprintのプログラミング、慣れてくるとUnityでも欲しいな、と思うことがあります。
デザイナさんでもこのノードタイプのプログラミングならある程度やってくれそうな気がします。

ただ、プログラマの自分からすると、UnityのC#の方がやはり圧倒的に組みやすいです。
Blueprintでは簡単な四則演算すらノードになってしまうので、憂鬱です。
UE4ではC++で組むことも可能なのですが、
ホットロードがあるとはいえ少しラグがあるので気になります。

あと、C++で組んだ時にnullアクセスとかしちゃうと落ちちゃって結構面倒なんですが、
これは自分のやり方が何か間違ってるのかもしれません。

・学習周り
Unityは自分の作りたいゲームを組めるようになるまでの機能の把握が割りと容易かったのですが
UE4は正直自分にはとても難しく、自分の作りたいゲームを作れるようには、まだなってません。

Unityの方が日本語での情報量が圧倒的に多く、
多くの人が躓くところは検索するとすぐに解決するのもいいですね

UE4は、急ピッチで進化しているせいか
少し前の解説記事とUIが違ったりして戸惑うことが多かったです。

・価格
どちらも個人レベルでは無料で使えるのでほとんど互角です。

ただ、UE4はUnityではアセットを買わないとできないところが
ちゃんと標準機能として豊富にある感じもしてます。




結論として、自分の趣味ゲームづくりとしては、Unityメインがいいかなぁと思っています。

子猫の様子


獣医さんに言われたとおり、ダンボールハウス用意して回復を待ってます。

手をいれると、シャーッと威嚇してきますが、餌は割りとガツガツ食べてます。
撫でてあげるとゴロゴロとさせるようになりました。
傷口も、良くなってきているように見えます。

9時になったらまた獣医さんのところに連れて行く予定です。

Unreal Engine4で習作ネコゲーム



ネコたちがトーチをゲットするためにドリフトで走り回る習作ゲームが出来ました。



今回引っかかったところ。

・サンプル通りにビヘイビアツリー組んでもうまく動いてくれない時は、ナビメッシュボリュームの設定がおかしいから起きている可能性が、自分の中で高い。

・キャラクターの動きに慣性大きく持たせたいなら、CharacterMovmentコンポーネントの、BrakingDecelerationWalkingとか、GroundFrigcionとかをいじる。

・TPSで、カメラの向きとキャラの向きを別々にしたい場合、SprintArmコンポーネントのCamera SettingsのUsePawnControlRotaionにチェックを入れる


一番時間がかかったのは、ライティングのビルドです。
PCが完全に固まったりしてしまいました。もっと高性能なマシンが欲しいものです。

2015年6月21日日曜日

大怪我をした子猫拾いました



昨日の朝、道の隅で死んだように倒れて動かない子猫を見つけました。
近寄ってみると、後ろの片足がなくなっていて、化膿して動けなくなってるようでした。

保護して動物病院に連れていき処置してもらいました。

足が無くなってから一週間ぐらいは経過しているみたいで、
膿が多く、皮膚が弱っているためすぐに縫合できないということで、
薬を与えながら回復を待つことになりました。

餌を食べないようなら死んでしまうだろう、と言われ、
心配していたのですが、幸い今のところ食欲は旺盛です。


名前を考えてます。

2015年6月20日土曜日

Unreal Engine4で簡単な猫ゲーム作る



最初Blueprintに触った時は、「こんなのでプログラミングなんて無理がありすぎる」と
思ったのですが、Blueprintでのプログラミングに慣れてくると、
結構すんなりできてくるようになりました。

そこで、簡単に作れる猫ゲームを作りながら復習することにしました。



一から、地形作って、猫モデルと猫モーション読み込ませて、
アニメーションステートマシン組んで歩かせる、まで、結構さくっと出来ました。

2015年6月14日日曜日

iPhoneなどを使ってるシーンの写真に自分のアプリなどの画面をはめ込めるPlaceit




便利そうなので使ってみようと思ったのですが、
ちょっと値段が思ったより高くて驚きました。

高解像度(1920x1440)の写真をダウンロードするのに、一回$8。
超高解像度(3300x2475)の写真をダウンロードするのには、一回$59。

月々支払うコースも、COMPコースが$12、CASUALコースが$29、PROコースが$99。

厳しい…。


400x300なら無料です。
PCならいいんですけど、DPIが高いスマホのモバイル環境だと、
この解像度では辛いんですよね。


ラインスタンプで儲かりました

現在の売り上げは以下の通りです。


272円儲かりました。

事前の予想通り10個ぐらいしか売れてないみたいです。

ラインクリエイターズスタンプは13万個ぐらいすでに登録されているので、
無名のクリエイターが話題にならない
平凡なものを出すと、こうなります。

一つの絵柄に1時間かけたとすると、時給7円!

あ、自分で買った分もありました。
ということは…時給5円!!

次回作では時給50円は目指したいです。



2015年6月13日土曜日

Narrative Clip購入しました


秋葉原のお店でnarrative clipというライフログカメラが
15000円税別で売っていたので買ってみました。

自分はライフログ系に興味があって、
このカメラもずっと欲しくはあったのですが、手を出せていませんでした。

narrative clip2が予約中なのは知ってたのですが、
発送は9月ということでまだ間があるのでこの価格ならお試しということで。


narrative clipはどんなものかは次のリンクなどで



まだ試しに数時間使っただけなのですが、期待してたどおりの面白さがありそうです。
画質はそんなによくないんですけどね。



UE4のAnimMontageの「分岐点トラック」が無い?


UE4をネット上のサンプルなどで勉強してるのですが、
AnimMontageで「分岐点トラック」というのが、いくら見ても存在しなくて謎でした。


https://docs.unrealengine.com/latest/JPN/Engine/Animation/AnimMontage/index.html

この本家のドキュメントにも「分岐点トラック」は存在してます。


しかし、どうも4.7ぐらいで「分岐点」は、「通知」とエディタUIが統合されたみたいで、
「通知トラック」で分岐点を作ることになるみたいです。


やり方は、
通知トラックを右クリックして新規に通知を追加したら、その通知をクリックして詳細を表示します。

そしてその詳細の「Event」の中の「Montage Tick Type」をデフォルトの「Queue」から「Branching Point」に変えます。




英語版ドキュメントもここは更新されていないようです。
https://docs.unrealengine.com/latest/INT/Engine/Animation/AnimMontage/index.html



それにしても通知・分岐点の設置が、モンタージュ部分と離れているのでやりづらい気がするのですがどうなんでしょうか。

2015年6月12日金曜日

Google Photoに写真アップしすぎて、アップロードできなくなる症状が発生しました


Google Photoは、ついこの前のアップデートで
16M以下の写真は制限なくアップロードできるようになりました。

ところが、どんどんアップしているうちに、アップロードできなくなってしまう症状が発生。

同時にGoogle+やPicasaアルバムやbloggerに写真をアップすることもできなくなってしまいました。

数日たっても、ブラウザを変えてみても症状が改善しないため
色々検索してみて情報を集めましたところ、
どうも無料ユーザーは一ヶ月に10GBのアップロード制限があるらしいです。

そこで、試しに$1.99のプランに変更してみたところ、
すんなりアップロードできるようになりました。

自作LINEスタンプが発売開始されました



ラインスタンプは、申請してから時間がかかると聞いていたのですが、
4日で「審査待ち」状態になって、半日後に審査通りました。

手数料が上がってから、かなり早くなってるんですね。

自作ラインスタンプはこちら



Unityで2Dアニメーションが作りたい


人形の多関節アニメが作りたいので、一番向いてそうなPuppet2Dを買ってみました。

そして…、挫折しました。使い方が自分にはよくわからなくて…。



ということで、セールの時に買っていたUni2Dを引っ張りだしました。

こっちは自分でも半分くらい理解出来ました。



しかし、ボーンを設定して、アニメつけるところでまたもや挫折…!
自分の根気では、これに丁寧にアニメつけていくのは無理…!


そこで、Uni2Dが生成したボーンにPhysicsコーポネントとヒンジJointコーポネントをつけて、
物理を大きく効かせながらアニメ再生することで、つたない手付けアニメをごまかす手法に着手。




結果、↑こんな感じで、愉快なアニメーションが簡単に手付けできるようになりました。


Unreal Engine4のアセット、RPGStarterKit買ってみました



これ→ RPGStarterKit


↓の動画見て、これで簡単にダークソウル風ゲームが作れるのかな?と思って買ってみました。



$129と結構高めだから、結構期待したんだけど、正直微妙です。

モンスターの作りとかなんだか軽く見てもわかる適当感。
ブループリント見てみると、攻撃のアニメーション開始と同時にプレイヤーにダメージが入るようになってます。
当たり判定とかもとってないみたいです。
敵がモーションしたときに逃げて、攻撃があたってないように見えても、すでにプレイヤーの体力は減っちゃってる。

まぁ、でも何らかの参考にはなるところもあるかな…。

2015年6月8日月曜日

据置型nvidia sheildが欲しい…


Amazon.comですでに発売されている据置型NVIDIA SHEIDを買おうか悩んでます。

価格は下のように33000円くらいで、
今後据置型NVIDIA SHEILDが日本で発売されるとしても
同じくらいの値段になりそうな気がします。


$30分のGoogle Playクレジットと、Google Play Music 3ヶ月分もついてきます。


ラインスタンプ描きました

lこつこつ描いた自作絵を
スタンプに加工して、さきほど提出しました。

40枚加工してセリフつけるのに丸一日かかりました。結構大変です。

ただ、ラインスタンプの数がもう10万を超えているようなので、
売上などはあまり期待できそうにないですが。


2015年6月6日土曜日

Unityでスプラトゥーン風試作してみました






スプラトゥーンのような地形に色をぬれるAssetがあったので、買って試しに作ってみました。

使用したAssetはこちらの「TexturePaint」、価格は$20
https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/5927

動画のような、Unityちゃんが走って地形に色を塗れるところまでならすぐに出来るのですが、
ここから本物のスプラトゥーンのような完成度に高めるにはそこそこ時間がかかりそうなので
この試作はここで放棄することにします。