2015年9月5日土曜日

UE4の新サンプルShowdownを見てみました


映画ピクセルの日本公開が迫ってるので
Showdownデモを映画ピクセル風にボクセル化する効果を足してみました。

このボクセル化、ようはテッセレーションで
XYZ座標のキリの良いところに移動させてるだけという
とても簡易なものなので、実用性はあんまり無いです。

ただ、使うのはとても簡単です。


2015年9月2日水曜日

Unreal Engine 4.9公開されました

ここんとこ、Just do it動画作るためにMovie Texture学習したり
映画pixels風の表現のために、マテリアル周り(マテリアル関数やレイヤードやその他いろいろ)を学習したりしてました。

UE4機能が多すぎて学習が大変です。ですが覚えると幅が大きく広がるので面白いです。

4.9で追加された、VOLUME DECALSも試してみました。


「実験的」機能だけあって、なんか色々おかしかったりします。しかしこれ将来的に実用的になることはあるのかは謎で、あまり学習する必要はないかもしれないです。

RICOH THETAについて

リコーシータのアプリコンテストがあったんですね。自分も知ってたら何か作りたかったかな。 コンテストの大賞のサービスを使ってみました。 新しいアプリも出て、フォトコンテストを開催するそうなので、そちらは出してみたいと思ってます。 http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150902_719279.html

Stingrayその後

アニメーションのテストやLuaでのプログラミングを少し試したのですが 自分の環境ではウィンドウの中身が描画されないでイライラすることが何度もあって今は休止しています。

UE4にも欲しいな、と思う機能もありました。